奇妙な続き〜殺戮編〜
2003年1月17日で、
コンサート終わってしかも30分後になんて帰ってきたから、どうなるんだろう?ってウロウロしてたら搬入口からスタッフが出て来る出てくる。
でも
みんな無視。。。
俺が必死で謝ってんのに、あえて無視。
さも「あんたなんて視界に入ってないし、今更なんの用」って感じ。
凄く好きな人に思いっきり嫌われて振られた感じ。。。
そんなことしてたら、突然
ちょっとごつめのスタッフに
「お前、ホントに反省してるんかよ!」
と言われて、いきなり蹴っ飛ばされて・・・俺、目が点。。。
だって一応、光一との二人組のアイドルのカタワレだぜ。(夢の中では、あくまで)それを蹴っ飛ばすなんて・・
でも
俺は許して欲しいから、必死に土下座。(←弱っ!)
そしたら、ワラワラスタッフが片付けの手を止めてやってくる。そんで、おれをグルッと囲んで延々、罵倒!!
お前のせいで、いくらの払戻金が発生したと思ってるんだ!(←俺は、競走馬か?!)
このクソやろ〜!
とか色々言われてジュラルミンケースでバコッと殴られる。かるーい、集団リンチ(涙)
+++
と、ここでまた場面一転。
+++
突然、気付いたらプラハの街に。
++++
この辺から、場所と人と何もかもが辻褄が合わなくなってくる。錯綜してくる。勿論、光一は出てこない(笑)よって俺の記憶も凄く曖昧。。。許して〜
++++
なんか俺の実家とも、そしてバイト先の塾とが合体したかのような建物に10人くらいの人がおるんよね。部屋は、3部屋くらいある。それぞれ10畳から12、3畳くらいの広さ。因みに、一階建て。
で、
取り合えず、プラハ。
なぜ、プラハ??
ま、
それはおいといて、なんか相当物々しい雰囲気なんだよね。
なんかみんな思い思いに武器持ってるんだよ。
機関銃とか、ショットガンとか、普通の銃とか。
で、何かに備えてるんだよね。
と、
次の瞬間、半端じゃない物音とともに部屋のガラスが木っ端微塵に。。。
「来やがったか〜」
て隣の奴がいってるけどナンダか良く事態が掴めない。
で、チラッと外見ると、警官が!!
と言うか、重装備した特殊部隊なのがワンサカ。
マジでか??
とか、思って隣の部屋見たら何故かバイト先の上司が「来るべきときが来た。お前ら行くぞ!」とか訳の分からん掛け声。普段自分が教えてる生徒が、武器持ってる。
は??
バトルロワイアル?!
もうなんだか訳わかんねぇ〜・・・
で、
こっちでは凄い撃ち合い。
ホント壮絶。
建物の中じゃとても応戦できんから、外へ。
で、ここで気付いたのですが
建物前と横には、墓地公園みたいなのがあってそれに沿って道があって、その向こうに川がある。川沿いには、ヨーロッパ独特の石作りの家々が並んで建っており非常に閑静な感じ。道自体も石畳だし。
なのにココだけ戦場(汗)
洒落にならん。
俺もバンバン撃っていってるんやけれど話にならん。なんか向こうが圧倒的に多い。
仲間(?)たちが目の前でバッタバタ倒れて死んでいく。あるものは、墓石に寄りかかるように死んでいき、またある者は、その穏やかに流れていく川に落ちゆっくり流れ沈んでいく。。。
で、
普通の銃じゃ埒があかん。
ってことで「機関銃」ぶっ放した所で、相手がバタバタ倒れていく。
しかし
結局、多勢に無勢。。。
こっちは負けてしまう。
と思ったら、相手の隊長みたいな人がきて、
「迎えにあがりました」
とか言いやがる。
はっ??!!
俺、なんなの?!
自分の仲間をハチャメチャに撃ってたの?
南無〜。。。
で、無事戦闘シーンが終わる。
で、一安心。ほっ。
さて、
そこを離れていくときに、死体がプカプカ浮いている川で、何故か「シンクロ」の練習してるんですよ!
訳分からん。
あの何て言うのかな、人を水面から上に飛ばす技あるやん?あれをめっちゃ真剣に練習してるんですよ。
で、コーチとかおって凄い真剣に
「今のは高さがなっとらん!!」
とか言ってるんですよ。
しかも
それ練習してんの男のペアなんですよ。
もう傑作。
女性のシンクロウェア着て、練習してるからそれまた傑作。
で、
視線を船着き場の辺りに戻すと、オレの友達のバンド野郎がいるじゃない?!
俺を見つけて、大きな声で
「俺、今からプラハからロンドンに行って来るわ!!」
って。
で、夢終わり。
ホント「はっ?!」て感じ。
明日は、この変な夢を解析していきます。
題して
「夢と現実世界の繋がり
〜神秘なる脳、その記憶中枢海馬を中心に〜」
をお送りします。
では。
コンサート終わってしかも30分後になんて帰ってきたから、どうなるんだろう?ってウロウロしてたら搬入口からスタッフが出て来る出てくる。
でも
みんな無視。。。
俺が必死で謝ってんのに、あえて無視。
さも「あんたなんて視界に入ってないし、今更なんの用」って感じ。
凄く好きな人に思いっきり嫌われて振られた感じ。。。
そんなことしてたら、突然
ちょっとごつめのスタッフに
「お前、ホントに反省してるんかよ!」
と言われて、いきなり蹴っ飛ばされて・・・俺、目が点。。。
だって一応、光一との二人組のアイドルのカタワレだぜ。(夢の中では、あくまで)それを蹴っ飛ばすなんて・・
でも
俺は許して欲しいから、必死に土下座。(←弱っ!)
そしたら、ワラワラスタッフが片付けの手を止めてやってくる。そんで、おれをグルッと囲んで延々、罵倒!!
お前のせいで、いくらの払戻金が発生したと思ってるんだ!(←俺は、競走馬か?!)
このクソやろ〜!
とか色々言われてジュラルミンケースでバコッと殴られる。かるーい、集団リンチ(涙)
+++
と、ここでまた場面一転。
+++
突然、気付いたらプラハの街に。
++++
この辺から、場所と人と何もかもが辻褄が合わなくなってくる。錯綜してくる。勿論、光一は出てこない(笑)よって俺の記憶も凄く曖昧。。。許して〜
++++
なんか俺の実家とも、そしてバイト先の塾とが合体したかのような建物に10人くらいの人がおるんよね。部屋は、3部屋くらいある。それぞれ10畳から12、3畳くらいの広さ。因みに、一階建て。
で、
取り合えず、プラハ。
なぜ、プラハ??
ま、
それはおいといて、なんか相当物々しい雰囲気なんだよね。
なんかみんな思い思いに武器持ってるんだよ。
機関銃とか、ショットガンとか、普通の銃とか。
で、何かに備えてるんだよね。
と、
次の瞬間、半端じゃない物音とともに部屋のガラスが木っ端微塵に。。。
「来やがったか〜」
て隣の奴がいってるけどナンダか良く事態が掴めない。
で、チラッと外見ると、警官が!!
と言うか、重装備した特殊部隊なのがワンサカ。
マジでか??
とか、思って隣の部屋見たら何故かバイト先の上司が「来るべきときが来た。お前ら行くぞ!」とか訳の分からん掛け声。普段自分が教えてる生徒が、武器持ってる。
は??
バトルロワイアル?!
もうなんだか訳わかんねぇ〜・・・
で、
こっちでは凄い撃ち合い。
ホント壮絶。
建物の中じゃとても応戦できんから、外へ。
で、ここで気付いたのですが
建物前と横には、墓地公園みたいなのがあってそれに沿って道があって、その向こうに川がある。川沿いには、ヨーロッパ独特の石作りの家々が並んで建っており非常に閑静な感じ。道自体も石畳だし。
なのにココだけ戦場(汗)
洒落にならん。
俺もバンバン撃っていってるんやけれど話にならん。なんか向こうが圧倒的に多い。
仲間(?)たちが目の前でバッタバタ倒れて死んでいく。あるものは、墓石に寄りかかるように死んでいき、またある者は、その穏やかに流れていく川に落ちゆっくり流れ沈んでいく。。。
で、
普通の銃じゃ埒があかん。
ってことで「機関銃」ぶっ放した所で、相手がバタバタ倒れていく。
しかし
結局、多勢に無勢。。。
こっちは負けてしまう。
と思ったら、相手の隊長みたいな人がきて、
「迎えにあがりました」
とか言いやがる。
はっ??!!
俺、なんなの?!
自分の仲間をハチャメチャに撃ってたの?
南無〜。。。
で、無事戦闘シーンが終わる。
で、一安心。ほっ。
さて、
そこを離れていくときに、死体がプカプカ浮いている川で、何故か「シンクロ」の練習してるんですよ!
訳分からん。
あの何て言うのかな、人を水面から上に飛ばす技あるやん?あれをめっちゃ真剣に練習してるんですよ。
で、コーチとかおって凄い真剣に
「今のは高さがなっとらん!!」
とか言ってるんですよ。
しかも
それ練習してんの男のペアなんですよ。
もう傑作。
女性のシンクロウェア着て、練習してるからそれまた傑作。
で、
視線を船着き場の辺りに戻すと、オレの友達のバンド野郎がいるじゃない?!
俺を見つけて、大きな声で
「俺、今からプラハからロンドンに行って来るわ!!」
って。
で、夢終わり。
ホント「はっ?!」て感じ。
明日は、この変な夢を解析していきます。
題して
「夢と現実世界の繋がり
〜神秘なる脳、その記憶中枢海馬を中心に〜」
をお送りします。
では。
コメント