卒論提出!
2003年1月28日いやぁ〜、ココの所卒論に必死でネットは封印してました。
で、
無事に23(木)に、卒業論文を提出することが出来ました!!
くぅぅぅ〜〜・・・・
長かった。。。感極まる感じ☆
これで無事に卒業できる!!!
あぁぁ〜、ほんと良かった。
ほっ。
後は、来月21日の口頭試問を乗り切れば、卒業かぁ〜・・・ホントあっという間の大学生活だったな。うむ。
ま、
そんな感傷に浸るまもなく、送別会の準備に勤しんでました。
うちの研究室の送別会は、旅館の宴会場借り切って飯食べるのと、あと出し物するんですよね。
で、
その準備に色々取りかかって大変なのさ!
昨日は、学校に泊り込んで出し物の練習してましたからねぇ〜。
ま、準備は大変だったけれど最後の思い出と思えば、楽しかったですね。
因みに本番は、明日だ!
上手くいったら良いのになぁ〜。。。
あっ
僕、答辞を読むんですよね、ちょっと照れるな。
これも上手くいったら良いけれど(笑)
++++
つーか、夢の解析せないかんのやんなぁ〜、
ちょっと面倒だけどやろうかなぁ・・・
+++
基本的に、夢ってのは現実と交差して自分の願望なり、悩み、置かれた状況とかを夢っていう形で表出してるもんだ!って思うんですよね。
あるいは、脳の記憶の整理の為に必要なことだ、との意見もありますね。
実際、夢を見るのは現在までの通説では、眠りの浅いとき=ノンレム睡眠時(脳は起きてるが、体は寝ている)、と言われていました。しかし、最近の研究により、眠りの深いとき=レム睡眠時にも人は夢を見ている、との報告もありました。
ま、いずれにせよ
夢の具体的なありようについては、現代の科学を持ってしても「はっきりしたことは、わかんない」ってのが正直なところだと思います。
では、
私が見たこの奇妙な夢は、私の現実生活とどう関係していたのでしょうか?解析していきます。
++++
まず、堂本光一とのコンサートシーンです。
なぜ、相手が「光一」だったのか?
それは、
前日に、フジTVの『ジェネギャプ』とか言うNHK『しゃべり場』をパクッたかのような番組を見ていたことが原因かと思われます。この番組に『光一』は、司会役みたいなことをして出ています。その時の光一を見ていたのが、主因ですね。しかも、この番組を見てスグに眠りにつきましたから。画像として焼きついた最後の記憶が、『光一』だった言うことです。
そして、間接的なところですが、「光一」の相方、全然笑いのセンスのない(byナンシー関)「剛」と僕は同じ誕生日っと言うのも原因の一つであると思います。
****
次に、コンサートに間に合わない!&平謝りと言うシーン。
この時(=1/17前後)は、卒論提出が目前に迫りかなりアタフタしていた時です。それが、反映したものと思われます。
そして、
彼女にその話し(=コンサートに間に合わない)をすると、一言。
「それってさぁ〜〜、きっと卒論の提出時間に間に合わずに、謝っているシーンやって、きっと(笑)」
と言われちゃいました。
しかし、
それが、現実のものをなったんですね!
実際に僕は、卒論を提出時間より30分遅れて出して、平謝りまではいかなくても多少謝ったんですよね。
それも意図して、遅れた訳じゃないんですよね。
卒論は、提出3時間前には書きあがってました。
ただ、提出には「二部」自分の卒論が要るんですね。そこで、家で一部はプリントアウトし、後一部は学校でコピーしようと思い、コピー用紙と自分の卒論をバッグに入れ学校に向かいました。
そして、学校に着きコピーしようとしたら、なんと自分の卒論と思い持ってきたのは、ただの真っ白なコピー用紙。。。
この時点で、残り一時間半。。。
幸いなことに、FDを持ってきたいたので急いで友達のノートPCを借りてデータを読み込む。。。
と、フリーズ!まじ?!
再起動。。。
今度は、上手くいった。
ちょっと修正して、プリントアウト!っ
と思ったら
また、フリーズ!!
なっ!!!
で、
こんなことしてたらトテモ間に合わない!
まだ、巻末の資料も出来ていないのに!
それは、友達に頼んでしてもらうことに。
と言うことで
一目散で家に!
前の車を煽りまくり、時速ん十?で全開モード。
そして、
家に無事着いて、先生に卒論をMAILに添付して送信。
急いで学校に向かい、先生にプリントアウトしてもらった卒論と友達に頼んでおいた資料を綴じ、仕上げるもTIME UP! 結局、30分遅れの提出と相成りました。。。
てな、
感じで「コンサート遅れ&平謝り」は、自分の未来を少なからず、デフォルメしていた!と言えなくもない気がしますね。
ただ、時間に遅れて謝るってのは割とよくあるシーンだから、卒論提出遅れだけを言っている訳ではないんだろうけれど。。。
しかし、卒論提出ってのは、基本的に人生に一回しかないことですかね。はぁぁ〜。。。
ま、
こんなところで、きょうの所は終わりです、
続きは、また明日書きます。
チャオ☆
で、
無事に23(木)に、卒業論文を提出することが出来ました!!
くぅぅぅ〜〜・・・・
長かった。。。感極まる感じ☆
これで無事に卒業できる!!!
あぁぁ〜、ほんと良かった。
ほっ。
後は、来月21日の口頭試問を乗り切れば、卒業かぁ〜・・・ホントあっという間の大学生活だったな。うむ。
ま、
そんな感傷に浸るまもなく、送別会の準備に勤しんでました。
うちの研究室の送別会は、旅館の宴会場借り切って飯食べるのと、あと出し物するんですよね。
で、
その準備に色々取りかかって大変なのさ!
昨日は、学校に泊り込んで出し物の練習してましたからねぇ〜。
ま、準備は大変だったけれど最後の思い出と思えば、楽しかったですね。
因みに本番は、明日だ!
上手くいったら良いのになぁ〜。。。
あっ
僕、答辞を読むんですよね、ちょっと照れるな。
これも上手くいったら良いけれど(笑)
++++
つーか、夢の解析せないかんのやんなぁ〜、
ちょっと面倒だけどやろうかなぁ・・・
+++
基本的に、夢ってのは現実と交差して自分の願望なり、悩み、置かれた状況とかを夢っていう形で表出してるもんだ!って思うんですよね。
あるいは、脳の記憶の整理の為に必要なことだ、との意見もありますね。
実際、夢を見るのは現在までの通説では、眠りの浅いとき=ノンレム睡眠時(脳は起きてるが、体は寝ている)、と言われていました。しかし、最近の研究により、眠りの深いとき=レム睡眠時にも人は夢を見ている、との報告もありました。
ま、いずれにせよ
夢の具体的なありようについては、現代の科学を持ってしても「はっきりしたことは、わかんない」ってのが正直なところだと思います。
では、
私が見たこの奇妙な夢は、私の現実生活とどう関係していたのでしょうか?解析していきます。
++++
まず、堂本光一とのコンサートシーンです。
なぜ、相手が「光一」だったのか?
それは、
前日に、フジTVの『ジェネギャプ』とか言うNHK『しゃべり場』をパクッたかのような番組を見ていたことが原因かと思われます。この番組に『光一』は、司会役みたいなことをして出ています。その時の光一を見ていたのが、主因ですね。しかも、この番組を見てスグに眠りにつきましたから。画像として焼きついた最後の記憶が、『光一』だった言うことです。
そして、間接的なところですが、「光一」の相方、全然笑いのセンスのない(byナンシー関)「剛」と僕は同じ誕生日っと言うのも原因の一つであると思います。
****
次に、コンサートに間に合わない!&平謝りと言うシーン。
この時(=1/17前後)は、卒論提出が目前に迫りかなりアタフタしていた時です。それが、反映したものと思われます。
そして、
彼女にその話し(=コンサートに間に合わない)をすると、一言。
「それってさぁ〜〜、きっと卒論の提出時間に間に合わずに、謝っているシーンやって、きっと(笑)」
と言われちゃいました。
しかし、
それが、現実のものをなったんですね!
実際に僕は、卒論を提出時間より30分遅れて出して、平謝りまではいかなくても多少謝ったんですよね。
それも意図して、遅れた訳じゃないんですよね。
卒論は、提出3時間前には書きあがってました。
ただ、提出には「二部」自分の卒論が要るんですね。そこで、家で一部はプリントアウトし、後一部は学校でコピーしようと思い、コピー用紙と自分の卒論をバッグに入れ学校に向かいました。
そして、学校に着きコピーしようとしたら、なんと自分の卒論と思い持ってきたのは、ただの真っ白なコピー用紙。。。
この時点で、残り一時間半。。。
幸いなことに、FDを持ってきたいたので急いで友達のノートPCを借りてデータを読み込む。。。
と、フリーズ!まじ?!
再起動。。。
今度は、上手くいった。
ちょっと修正して、プリントアウト!っ
と思ったら
また、フリーズ!!
なっ!!!
で、
こんなことしてたらトテモ間に合わない!
まだ、巻末の資料も出来ていないのに!
それは、友達に頼んでしてもらうことに。
と言うことで
一目散で家に!
前の車を煽りまくり、時速ん十?で全開モード。
そして、
家に無事着いて、先生に卒論をMAILに添付して送信。
急いで学校に向かい、先生にプリントアウトしてもらった卒論と友達に頼んでおいた資料を綴じ、仕上げるもTIME UP! 結局、30分遅れの提出と相成りました。。。
てな、
感じで「コンサート遅れ&平謝り」は、自分の未来を少なからず、デフォルメしていた!と言えなくもない気がしますね。
ただ、時間に遅れて謝るってのは割とよくあるシーンだから、卒論提出遅れだけを言っている訳ではないんだろうけれど。。。
しかし、卒論提出ってのは、基本的に人生に一回しかないことですかね。はぁぁ〜。。。
ま、
こんなところで、きょうの所は終わりです、
続きは、また明日書きます。
チャオ☆
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